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条件式(ifとかwithとか)と演算子
※GameMakerLanguage(GML)です
if else文
if(条件){実行するやつ1}
else{実行するやつ2}
みたいな感じで使います。
条件に合っていれば実行するやつ1を
合っていなければ実行するやつ2を実行します。
for文
for(i=0;i<=10;i+=1){実行するやつ}
ループ文です。
変数iを0(左のやつ)にして
10以下のとき(真ん中)
iに1足して(右のやつ)
真ん中のやつから外れるまで実行するやつを実行する。
この変数を利用してあーだこーだするやつです
repeat文
repeat(ループする数){実行するやつ}
これもループです。
ループする数に5やら9やらをいれて、実行するやつを実行します。
while文
while(条件){実行するやつ}
ifのループ版みたいな感覚。
条件から外れるまで実行するやつを実行し続ける。
ループ外れなくなるとフリーズしたりPC落ちたりするので注意です
with文
with(オブジェクト名とか){実行するやつ}
基本だけど説明難しいやつです
オブジェクト名とかにはIDなんかも含まれるので
obj = instance_create(x,y,object);
with(obj)ってやるとおしゃれです
オブジェクト名とかのオブジェクト全てに実行するやつを実行します
ややこしいですね
with(obj){speed = 3;direction = 45}
みたいにすると速度3で45度の方向にobj全部飛んでいきます。
察してください。
switch文
switch(変数){
case 数:実行するやつ;break;
case 数:実行するやつ;break;}
めちゃくちゃ便利です 皆さん覚えましょう
感覚としては
ifの多機能って感じです
if(a = 0){b = 0}
else if(a = 1){b = 1}
else if(a = 2){b = 2}
だと、とてもおしゃれじゃないので
switchを使うと
switch(a){
case 0:b = 0;break;
case 1:b = 1;break;
case 2:b = 2;break;}
みたいにとてもおしゃれになります。
僕が推奨してる耐久のつくり方もこれです。
switch(step){case step数:実行するやつ;break;}
do until文
do{実行するやつ}until(条件)
みたいな感じだったと思います
whileと似たようなループ文です
whileとは違う点は
・必ず1回は実行される
・条件に合えばループ終了
くらいですかね違ったらごめんなさい
if else文
if(条件){実行するやつ1}
else{実行するやつ2}
みたいな感じで使います。
条件に合っていれば実行するやつ1を
合っていなければ実行するやつ2を実行します。
for文
for(i=0;i<=10;i+=1){実行するやつ}
ループ文です。
変数iを0(左のやつ)にして
10以下のとき(真ん中)
iに1足して(右のやつ)
真ん中のやつから外れるまで実行するやつを実行する。
この変数を利用してあーだこーだするやつです
repeat文
repeat(ループする数){実行するやつ}
これもループです。
ループする数に5やら9やらをいれて、実行するやつを実行します。
while文
while(条件){実行するやつ}
ifのループ版みたいな感覚。
条件から外れるまで実行するやつを実行し続ける。
ループ外れなくなるとフリーズしたりPC落ちたりするので注意です
with文
with(オブジェクト名とか){実行するやつ}
基本だけど説明難しいやつです
オブジェクト名とかにはIDなんかも含まれるので
obj = instance_create(x,y,object);
with(obj)ってやるとおしゃれです
オブジェクト名とかのオブジェクト全てに実行するやつを実行します
ややこしいですね
with(obj){speed = 3;direction = 45}
みたいにすると速度3で45度の方向にobj全部飛んでいきます。
察してください。
switch文
switch(変数){
case 数:実行するやつ;break;
case 数:実行するやつ;break;}
めちゃくちゃ便利です 皆さん覚えましょう
感覚としては
ifの多機能って感じです
if(a = 0){b = 0}
else if(a = 1){b = 1}
else if(a = 2){b = 2}
だと、とてもおしゃれじゃないので
switchを使うと
switch(a){
case 0:b = 0;break;
case 1:b = 1;break;
case 2:b = 2;break;}
みたいにとてもおしゃれになります。
僕が推奨してる耐久のつくり方もこれです。
switch(step){case step数:実行するやつ;break;}
do until文
do{実行するやつ}until(条件)
みたいな感じだったと思います
whileと似たようなループ文です
whileとは違う点は
・必ず1回は実行される
・条件に合えばループ終了
くらいですかね違ったらごめんなさい
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